auでんき vs 東京ガスの電気 電気代を徹底比較【2026年最新】
この記事について:最新の電気料金データをもとに作成した比較記事です。 料金数値はデータベースと自動照合済みです。
月額推計(300kWh想定)を比べると、auでんきが約8,200円、東京ガスの電気が約8,100円と、差は月100円ほど。金額だけ見れば東京ガスの電気がわずかに安いが、編集部が注目するのはセット割の構造の違いだ。auでんきはauスマホユーザーへのPontaポイント還元が魅力で、東京ガスの電気はガスと電気をまとめることで割引が効く。どちらがお得かは「今使っているスマホキャリア」「都市ガスをどこから引いているか」で大きく変わる。各社の公式情報をもとに比較しています。
料金比較
| プロバイダー | 月額目安(300kWh) | 基本料金(30A) | 段階単価(第1) | セット割 |
|---|---|---|---|---|
| auでんき | ¥8,200 | ― | ― | au(Pontaポイント還元) |
| 東京ガスの電気 | ¥8,100 | ― | ― | 東京ガス(ガスとのセット割) |
メリット・デメリット
au-denki
メリット:
- auスマホを使っている世帯は電気代の支払いでPontaポイントが貯まるため、スマホ代と合算した実質負担を下げやすい
- 縛りなし(解約違約金なし)なので、他社との比較を続けながら使い続けられる
- auPayなどKDDI経済圏をすでに活用している人には、ポイント集約先として相性がよい
デメリット:
- au回線を持っていない世帯にとってはセット割の恩恵がなく、月額だけ見れば東京ガスの電気より割高になる
- 従量プランのため燃料費調整額の変動をそのまま受ける点は、電力自由化共通のリスクとして認識しておく必要がある
- 提供エリアに制限があるため、居住地によっては契約できない場合がある
tokyo-gas-denki
メリット:
- 東京ガスのガスをすでに使っている世帯は、電気とガスをまとめることでセット割が適用され、月額を抑えやすい
- ガス代と電気代を一本の請求書で管理できるため、家計の見通しが立てやすい
- 月額推計が2社中わずかに低く、セット割なしでも基本料金水準はほぼ同等
デメリット:
- 東京ガスのサービスエリア(首都圏・関東)外では契約できないため、引っ越し予定のある世帯は要注意
- ガスを東京ガス以外から引いている場合、セット割の前提が崩れて優位性が薄れる
- au経済圏のポイント施策とは連動しないため、auユーザーには還元面で見劣りする
まとめ
結論として、編集部はこう判断しています。auスマホをメイン回線にしておりPonta・auPay経済圏で消費している世帯は、auでんきを選ぶと電気代支払いでポイントが積み上がり実質的なコストを下げやすい。一方、すでに東京ガスのガスを使っている首都圏の世帯は、セット割を活かせる東京ガスの電気のほうが毎月の請求をシンプルに抑えられる。どちらのキャリアとも縛りなしなので、まず現在の契約状況に合う方を試し、1年後に光熱費全体で見直すアプローチが現実的だ。