auでんき vs 東京ガスの電気 電気代を徹底比較【2026年最新】
この記事のポイント:2社の月額目安・基本料金・スマホセット割を編集部が徹底比較。料金は公式データと自動照合済みです。 結論は「まとめ」セクションをご確認ください。
東京電力エリアで月300kWh使うご家庭の場合、auでんき「でんきM(東京D)」が約10,340円、東京ガスの電気「基本プラン」が約11,235円で、auでんき側が約900円ほど低い水準でした(各社の公式情報をもとに比較しています)。両社とも基本料金あり・3段階従量制で、燃料費調整額と再エネ賦課金は別途加算される構造は共通しています。違いとして効いてくるのはセット割の方向で、auはau通信サービスとのセットでPontaポイント還元、東京ガスは都市ガスとのセットで基本料金+電力量料金の合計から定率割引が入ります。※月額目安は契約アンペア40A・使用量300kWhで試算しています。
料金比較
| プロバイダー | 月額目安(300kWh) | 基本料金(30A) | 段階単価(第1) | セット割 |
|---|---|---|---|---|
| auでんき(でんきM(東京D)) | ¥10,340 | ¥850.22 | ¥27.09/kWh | au通信サービス |
| auでんき(でんきM(北海道D)) | ¥12,349 | ¥1,140.0 | ¥32.44/kWh | au通信サービス |
| 東京ガスの電気(基本プラン) | ¥11,235 | ¥935.22 | ¥29.7/kWh | 東京ガス都市ガス |
メリット・デメリット
au-denki
📋 でんきM(東京D)|¥10,340/月 ↑ 料金プラン表へ戻る メリット:
- au・UQモバイル・povoなどau通信サービスを利用している世帯には、auでんき契約でPontaポイント還元が乗るため、通信費と合わせたトータルコストで恩恵が大きい
- でんきM(東京D)は40A・300kWhの試算で約10,340円と、東京電力エリアの今回比較プランの中では低めの水準で、第1段階単価27.09円/kWhは検討しやすい価格帯
デメリット:
- 燃料費調整額は別途加減算されるため、燃料高騰局面では月々の請求額が大きく振れる可能性がある
- でんきM(北海道D)は40A・300kWhで約12,349円と単価帯が高く、エリアによって料金水準が大きく異なる
- Pontaポイント還元率は料金ページ本体に明示されておらず、還元条件は申込前に公式サイトで確認する必要がある
tokyo-gas-denki
📋 基本プラン|¥11,235/月 ↑ 料金プラン表へ戻る メリット:
- 東京ガスの都市ガスを契約している世帯には、ガス・電気セット割(定率A/定率B)で基本料金と電力量料金の合計額から割引が入るため、ガスと電気をまとめて契約する世帯には恩恵が大きい
- 東京電力エリアの東京ガスサービス圏内に住んでいれば、ガス利用のついでに電気も一本化でき、請求や問い合わせ窓口が一つにまとまる点も実生活で扱いやすい
デメリット:
- 燃料費調整額が別途加減算されるため、燃調が大きい月は割高になる可能性がある
- セット割の具体的な割引率は料金ページ本体には記載されておらず、年間メリットを試算するには公式の詳細ページを別途確認する必要がある
- 提供エリアが東京電力エリアかつ東京ガスサービスエリア内に限られるため、対象世帯は地理的に絞られる
まとめ
結論として、編集部はスマホキャリア・ガス契約・居住エリアの3点で振り分けるのが現実的だと判断しています。au・UQ・povoなどau通信サービスを利用していてPontaポイントを貯めている東京電力エリアの世帯には、auでんき「でんきM(東京D)」が候補になりやすく、300kWh試算でも東京ガスの電気を約900円下回る水準でした。一方、東京ガスの都市ガスを契約している世帯には、セット割で基本料金+電力量料金の合計から定率割引が入る東京ガスの電気「基本プラン」が検討しやすい選択肢です。北海道エリアの場合はauでんき「でんきM(北海道D)」が単価高めに出る点を踏まえ、契約アンペアと使用量を公式の申込シミュレーションで確認して判断するのが安全です。※本記事の情報は執筆時点のものです。最新の料金・キャンペーン情報は各社公式サイトでご確認ください。
参考情報(出典)
- auでんき でんきM(東京D) (参照日: 2026-04-24)
- auでんき でんきM(北海道D) (参照日: 2026-04-24)
- 東京ガスの電気 基本プラン (参照日: 2026-04-24)