テザリング おすすめ 格安SIM【2026年最新】
テザリングをメインで活用すると、スマホ単体の通信量が普段の数倍に膨らむことも珍しくありません。「格安SIMでもテザリングできるの?」「どのくらいのデータ量が必要?」と迷う方は多いです。編集部では「データ容量の大きさ」「テザリング制限の有無」「回線の安定性」の3点を軸に各社プランを検討しました。各社の公式情報をもとに選定しています。動画視聴やWeb会議をテザリングで行う場合、月20GB以上を目安にプランを選ぶのが現実的です。
料金プラン
| キャリア | プラン名 | 月額(税込) | データ容量 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン 20GB〜無制限 | ¥3,278 | 無制限 |
| ahamo | ahamo | ¥2,970 | 30GB |
| IIJmio | 35ギガ | ¥2,400 | 35GB |
| 日本通信 | 合理的30GBプラン | ¥2,178 | 30GB |
メリット・デメリット
楽天モバイル
メリット:
- 20GB超えから無制限になるため、テザリングで使い過ぎる心配がなく月額3,278円で上限が決まる安心感がある
- 自社回線(楽天回線エリア内)ではテザリングも含め制限なしで使えるため、在宅ワークのバックアップ回線や外出先のPCサブ回線として特に恩恵が大きい
- 国内通話がRakuten Link経由で無料になるため、テザリングとの組み合わせでトータルコストを抑えやすい
デメリット:
- 楽天回線エリア外(パートナー回線)ではデータ制限がかかるため、地方や山間部をよく移動する人は注意が必要
- 楽天回線は都市部中心に整備が進んでいるが、屋内や地下での繋がりやすさはdocomo・au回線に一歩及ばない場面もある
ahamo
メリット:
- docomo回線を使うため、格安SIMの中でも安定した通信品質を求める人に向いている。テザリング中にWeb会議や動画ストリーミングが途切れにくい
- 30GBを月2,970円で使えるコストパフォーマンスは、週数回テザリングを使う中程度のユーザーに適している
デメリット:
- 30GBを超えると速度制限(1Mbps)がかかるため、テザリングで動画を頻繁に視聴するヘビーユーザーには容量不足になる可能性がある
- サポートはオンライン完結のため、設定で困ったときに店頭で相談できない点は人によって気になる
IIJmio
メリット:
- 35GBを2,400円で利用でき、同等容量の他プランと比べると月数百円単位でコストを抑えられる。テザリングをほどほどに使いながら通信費を削りたい人に向いている
- 通話オプションを自分に合った分数で選べるため、テザリング用途と通話用途のバランスを細かく調整できる
デメリット:
- MVNO(仮想回線)のため、平日昼12〜13時や夕方18〜19時の混雑時間帯は速度が低下しやすく、その時間帯にテザリングでWeb会議をする人は注意が必要
- 5G対応だが、実際に5G速度が出るエリアはまだ限られており、4G中心の利用になることも多い
日本通信
メリット:
- 30GBを2,178円で利用できる価格帯は、データをある程度使いつつ月額を極力抑えたい人に向いている
- 契約期間の縛りがなく、使い方を見直しやすい点もテザリング用途として試しやすい
デメリット:
- 5G非対応のため、今後5G速度でテザリングしたいと考えている人には向いていない
- MVNO回線のため混雑時間帯の速度低下があり、安定した高速通信が必要な用途(大容量ファイル転送やビデオ会議)では物足りなさを感じる場合がある
まとめ
テザリングをヘビーに使い、使用量が読めない人には楽天モバイルの無制限プランが安心です。一方、月30〜35GB程度で収まりそうな人には、回線品質を重視するならahamo、コストを重視するならIIJmio 35GBが現実的な選択肢になります。価格を最優先にするなら日本通信の30GBプランも検討の価値があります。まずは直近3か月のスマホ通信量を確認し、テザリングで追加される分を見積もることから始めてみてください。