子供 スマホ 格安SIM【2026年最新】
子供にスマホを持たせるタイミングで「ついでに自分も乗り換えたい」というご家庭は少なくありません。ただ、選択肢が多すぎて何から比べれば良いか分からない、という声をよく聞きます。編集部が実際に重視したポイントは3つです。①子供回線の月額を抑えられるか(使いすぎ防止の観点からも大容量は不要なケースが多い)、②親子間の連絡手段が無料または低コストか、③複数回線をまとめたときに割引や管理のしやすさがあるか。各社の公式情報をもとに選定しています。この3軸を基準に、親子2回線での乗り換えにフィットするプランを絞り込みました。
料金プラン
| キャリア | プラン名 | 月額(税込) | データ容量 |
|---|---|---|---|
| IIJmio | 5ギガ | ¥950 | 5GB |
| IIJmio | 15ギガ | ¥1,600 | 15GB |
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン 〜3GB | ¥1,078 | 3GB |
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン 3〜20GB | ¥2,178 | 20GB |
| 日本通信 | 合理的みんなのプラン | ¥1,390 | 10GB |
メリット・デメリット
IIJmio
メリット:
- 親子2回線をまとめると1回線あたりの実質コストが下がりやすく、家計管理がシンプルになる状況では特に恩恵が大きい
- 子供回線を5ギガ・親回線を15ギガと用途に合わせた容量を選びやすく、月額合計を2,550円に抑えられる
- 通話オプションを5分定額(+500円)に設定しておけば、学校や習い事先への確認電話程度なら十分対応できる
デメリット:
- MVNOのため、平日昼休みや夕方ピーク時に速度が落ちることがある。動画視聴を日中よく使う子供には注意が必要
- キャリアショップのような対面サポートがなく、手続きはオンライン完結が前提。スマホ操作に不安がある親御さんには少し敷居が高いと感じることも
楽天モバイル
メリット:
- Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が何分でも無料。子供から「今どこ?」と頻繁に連絡が来る状況では特に恩恵が大きい
- 使ったデータ量に応じて自動的に段階が変わる料金設計のため、子供がWi-Fi中心の生活をしていれば月1,078円で収まることが多い
- 楽天ポイントをため・使いたい楽天経済圏ユーザーの家庭には相性が良い
デメリット:
- Rakuten Linkアプリを使わない通話は有料になるため、子供にアプリ経由で電話する習慣を定着させる必要がある。小学校低学年の子供には操作が定着するまで手間がかかる
- 楽天回線エリア外ではパートナー回線に切り替わり、一部エリアでは速度や安定性が変わることがある。通学ルートや住まいのエリアは事前確認が必要
日本通信
メリット:
- 10GBで月1,390円というコスパは、子供・親のどちらが使っても十分なデータ量と価格のバランスが取れており、1回線だけ乗り換えたい場合にも選びやすい
- 70分無料通話オプション(+390円)を付けると、決まった通話分数をあらかじめ確保できるため費用の見通しが立てやすい
デメリット:
- 5G非対応のため、将来的に通信速度にこだわりが出てきた場合には物足りなく感じることがある
- 大手キャリアや楽天・IIJmioと比較するとブランド認知度が低く、サポート窓口の数も限られる。困ったときにすぐ相談できる環境を重視する人は注意が必要
まとめ
「とにかく2回線合計の月額を下げたい」という家庭にはIIJmioの5ギガ+15ギガの組み合わせ(合計2,550円)が現実的な選択肢です。「子供との電話代を気にしたくない、連絡はいつでも無料にしたい」という家庭には楽天モバイルのRakuten Link活用が向いています。「仕組みはシンプルで良いから、それなりのデータ量を安く」という1回線ずつ個別に選びたい方には日本通信の合理的みんなのプランが合います。まずは子供の1ヶ月あたりのデータ使用量の目安を確認することから始めてみてください。