日本通信 vs UQモバイル どっちがおすすめ?料金・特徴を徹底比較
この記事について:最新の料金データベースをもとに作成した比較記事です。 記事内の料金数値はデータベースと自動照合済みです。
正直に言うと、料金だけを見れば日本通信の圧勝に近い。290円から始まるラインナップはUQモバイルと比べると別次元の安さで、同じ30GBでも日本通信2,178円に対しUQモバイルは3,278円と1,100円差がある。ただ、UQモバイルにはau回線による通信品質と5G対応という明確な優位点がある。どちらが向くかは「とにかく安く済ませたいか」「回線品質に安心感を求めるか」でほぼ決まる。以下の情報は各社公式サイトで確認した内容をもとにしている。
料金比較
| キャリア | プラン名 | 月額(税込) | データ容量 |
|---|---|---|---|
| nihontsushin | 合理的シンプル290プラン | ¥290 | 1GB |
| nihontsushin | 合理的みんなのプラン | ¥1,390 | 10GB |
| nihontsushin | 合理的30GBプラン | ¥2,178 | 30GB |
| nihontsushin | Wスマートプラン(データ専用) | ¥1,200 | 20GB |
| uqmobile | トクトクプラン2 〜1GB | ¥2,277 | 1GB |
| uqmobile | トクトクプラン2 〜15GB | ¥3,465 | 15GB |
| uqmobile | コミコミプランバリュー 30GB | ¥3,278 | 30GB |
メリット・デメリット
nihontsushin
メリット:
- 月290円の1GBプランが存在する → 編集部の見解:サブ回線や緊急用に持っておくなら、これ以上安い選択肢はほぼない
- 5分かけ放題オプションが月390円 → 編集部の見解:UQモバイルの通話放題ライト(880円)と比べると半額以下。短時間の通話が多い人にはかなり刺さるポイント
- 縛りなしで解約のハードルが低い → 編集部の見解:試してダメなら即解約できるので、格安SIM初体験の人にも選びやすい
デメリット:
- 5G非対応 → つまり、5Gエリアに住んでいても恩恵はゼロ。今後5Gが主流になるにつれ、じわじわ気になってくる可能性がある
- ドコモ回線の混雑時間帯に速度が落ちやすいという報告がある → つまり、平日昼や夜のピーク時に動画をよく見る人は事前にユーザーレビューを確認しておくべき
uqmobile
メリット:
- 5G対応でau回線を利用 → 編集部の見解:エリアの広さと安定性はMVNO全般と比べると一段上。地方や郊外でも繋がりやすい
- auショップで対面サポートを受けられる → 編集部の見解:機種変更や設定トラブルのとき、店舗に駆け込める安心感は人によっては大きな価値になる
デメリット:
- 1GBプランが2,277円と割高 → つまり、データをほとんど使わない人が選ぶメリットがなく、日本通信との差額は月1,987円にもなる
- 通話オプションの価格帯が高め → つまり、通話放題ライトでも月880円かかるため、通話とデータを両立させると月4,000円を超えるケースがある
利用シナリオ別シミュレーション
【パターン1】データ1GB以下・通話ほぼなしの人:日本通信「合理的シンプル290プラン」で月290円。UQモバイル「トクトクプラン2 〜1GB」は月2,277円。差額は月1,987円、年間で約2万3,844円になる。ライトユーザーがUQを選ぶ理由は正直見当たらない。
【パターン2】データ10GB前後・5分以内の通話が月数回ある人:日本通信「合理的みんなのプラン(1,390円)+5分かけ放題オプション(390円)」で月1,780円。UQモバイル「トクトクプラン2 〜15GB(3,465円)+通話放題ライト(880円)」で月4,345円。差額は月2,565円と大きい。
【パターン3】データ30GB・完全かけ放題が必要な人:日本通信「合理的30GBプラン(2,178円)+かけ放題オプション(1,600円)」で月3,778円。UQモバイル「コミコミプランバリュー 30GB(3,278円)+通話放題(1,980円)」で月5,258円。ヘビーユーザーでも日本通信が1,480円安い。
まとめ
編集部としての結論は「価格だけで選ぶなら日本通信、回線品質と5Gに価値を感じるならUQモバイル」というシンプルなものだ。どのプラン帯でも日本通信の方が安く、特に1GB・10GB帯の価格差は見過ごせないレベルになっている。**迷ったら日本通信から試してみて、通信品質に不満が出たらUQモバイルに乗り換える順番が損が少ない。**UQモバイルを積極的に選ぶべきなのは、au回線のエリアが強い地域に住んでいる、店舗サポートを重視する、5G端末を使い倒したい、という人に絞られると思う。