データ無制限の格安SIMおすすめ5選|料金と速度制限の違いを比較
最終確認日:この記事のポイント:全10社の最新料金データからこのシーンに最適なプランを厳選。各プランの結論は「まとめ」セクションで確認できます。
「データ無制限の格安SIMを探しているけど、どれが本当にお得なのかわからない」――そんな声をよく耳にします。編集部では、データ容量に上限がない、あるいは実質的に無制限と言える大容量プランを提供しているサービスに絞り込んで比較しました。重視したのは「月額料金の安さ」「速度・品質のバランス」「通話オプションの使いやすさ」の3点です。速度制限付きの超低価格プランから、真の無制限で5G対応のプランまで幅広く検討した結果、特徴の異なる4プランを選定しています。各社の公式情報をもとに選定しています。料金は税込み表示です。
料金プラン
| キャリア | プラン名 | 月額(税込) | データ容量 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン 20GB〜無制限 | ¥3,278 | 無制限 |
| mineo | マイそく スタンダード | ¥990 | 無制限 |
| mineo | マイそく ライト | ¥660 | 無制限 |
| povo | データ使い放題(24時間) | ¥330 | 無制限 |
| ahamo | ahamo大盛り | ¥4,950 | 110GB |
メリット・デメリット
楽天モバイル
メリット:
- 月額3,278円で20GB超過後は完全無制限かつ5G対応。毎月の使用量が読めないヘビーユーザーに特に恩恵が大きい
- Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になるため、通話オプション代がかからずトータルコストを抑えやすい
- 使用量に応じて1,078円・2,178円・3,278円と自動で料金が変わる段階制なので、使わない月はコストが下がる
デメリット:
- 楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)に切り替わるため、地方・山間部では通信が不安定になる場合があり注意が必要
- Rakuten Linkを使わない通常の電話発信は有料になるため、アプリ通話に抵抗がある人は注意が必要
mineo
メリット:
- マイそく スタンダード(月額990円)は最大1.5Mbpsで無制限。動画の低画質視聴やSNS・ウェブ閲覧中心なら日常使いで十分な速度を確保できる状況も多い
- マイそく ライト(月額660円)は業界でも低価格水準の無制限プラン。サブ回線用途やWi-Fi補完として使いたい人に特に恩恵が大きい
- 平日12時台は通信速度が制限されるが、それ以外の時間帯は安定した速度で利用できるため、ランチタイムの動画視聴をしない人には気になりにくい
デメリット:
- 速度制限付き無制限プランのため、5Gには非対応。高画質動画やオンラインゲームをメインに楽しみたい人は注意が必要
- 平日12時台の速度制限は仕様上避けられないため、昼休みにモバイル通信を多用する人は体感速度に不満を感じる可能性がある
povo
メリット:
- 1回330円で24時間使い放題(5G対応)を必要なときだけ購入できる柔軟な設計。外出先でWi-Fiが使えない日だけトッピングするような使い方をする人に特に恩恵が大きい
- 基本料金0円のベースプランに組み合わせる形なので、毎月の固定費を最小限に抑えたい人に向いている
デメリット:
- 月単位の定額無制限プランではなく24時間単位のトッピング購入のため、頻繁に使う場合はコストが積み上がりやすく注意が必要
- 通話オプションが別途必要で、通話を多用する人は総合コストが想定より高くなる場合がある
ahamo
メリット:
- ahamo大盛りは月額4,950円で110GBと大容量。厳密に「無制限」ではないが、動画視聴・テザリングを日常的に行うヘビーユーザーでも使い切りにくい容量で安心感がある
- ドコモ回線を使用しているため、国内の広いエリアで安定した通信品質を期待できる状況が多く、回線品質を重視する人に向いている
- 5分以内の国内通話が無料で含まれており、短い通話が多い人は追加コストなしで利用しやすい
デメリット:
- 今回比較したプランの中では月額が最も高い水準。純粋にコスト削減を最優先にしたい人には向かない可能性がある
- 110GBを超過した場合は速度制限がかかるため、テザリングをPCのメイン回線として使うような超ヘビーユーザーは注意が必要
まとめ
「データを気にせず使いたい、でも料金も抑えたい」という人のメイン推薦は楽天モバイル「Rakuten最強プラン」(月額3,278円)。完全無制限・5G・通話無料と三拍子そろっています。コストを徹底的に削りたい人やサブ回線を探している人にはmineo「マイそく スタンダード」(月額990円)が有力候補。速度よりも料金を優先したい状況なら「マイそく ライト」(月額660円)も検討する価値があります。「必要な日だけ使い放題にしたい」という柔軟派にはpovoのトッピング活用が合っています。まずは自分の月間データ使用量を確認することから始めてみてください。 ※本記事の情報は執筆時点のものです。最新の料金・キャンペーン情報は各社公式サイトでご確認ください。