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データ無制限 格安SIM【2026年最新】

この記事について:全10社の最新料金データを分析し、このシーンに最適なプランを厳選しました。

「データ無制限プランを格安SIMで使いたい」という相談は、編集部に最も多く届く問い合わせのひとつです。ただ、一口に「無制限」といっても、真の速度無制限と速度制限付き無制限では実用性が大きく異なります。各社の公式情報をもとに選定していますが、今回のデータを見ると本当の意味で無制限を実現しているのは楽天モバイルのみで、mineoのマイそくシリーズは月額を抑える代わりに通信速度に上限が設けられています。この違いを正直に伝えた上で、自分の使い方に合ったプランを選べるよう整理しました。

料金プラン

キャリアプラン名月額(税込)データ容量
楽天モバイルRakuten最強プラン 20GB〜無制限¥3,278無制限
mineoマイそく スタンダード¥990無制限
mineoマイそく ライト¥660無制限
mineoマイそく スーパーライト¥250無制限

メリット・デメリット

楽天モバイル

メリット:

  • 速度制限なしで真の無制限を使える唯一の選択肢。動画視聴やテザリングを日常的に使う人なら特に恩恵が大きい
  • Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になるため、通話が多い人でも月3,278円に収まる
  • 5G対応かつeSIM対応で、乗り換えがスムーズな状況ならすぐ使い始められる
  • 20GB以下に抑えられる月は自動的に2,178円以下になる段階課金制で、軽い月も損しない

デメリット:

  • 楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)となり、月5GBの制限がかかる。地方や屋内で電波が弱いと感じる人は注意が必要
  • Rakuten Link以外の通話アプリや通常発信では別途通話料がかかるため、標準電話をよく使う人はコストが膨らむ可能性がある

mineo

メリット:

  • マイそく スタンダード(990円)は、SNSやニュースアプリ程度なら実用に耐える最大1.5Mbpsで月990円という低価格が魅力。データ使用量を気にしたくないが速度に妥協できる人に向いている
  • マイそく ライト(660円)・スーパーライト(250円)は、サブ回線やWi-Fi補完用途ならコストを最小限に抑えながら「切れない」安心感を得られる
  • mineoはユーザーコミュニティが活発で、使い方の相談先が豊富なため、格安SIM初心者でも安心しやすい

デメリット:

  • マイそく スタンダードでも最大1.5Mbps、ライトは300kbps、スーパーライトは32kbpsと速度上限がある。YouTube等の動画をスムーズに見たい状況では使い物にならないケースが多い
  • 5G非対応のため、高速通信を期待して乗り換えると期待外れになる
  • 12〜13時台はさらに速度制限がかかる時間帯制限があり、昼の混雑時に使いにくい場面がある

まとめ

動画やテザリングを含めたフル活用がしたい人には楽天モバイル(3,278円)が現実的な選択肢です。一方、スマホはSNSとLINEが中心でWi-Fi環境もある人なら、mineo マイそく スタンダード(990円)でも十分なシーンが多いでしょう。サブ回線として「切れない保険」が欲しいだけなら、マイそく スーパーライト(250円)という割り切り方もあります。まずは自分の月間データ使用量と、自宅・職場以外でどれだけスマホを使うかを確認することから始めてみてください。