月額1000円以下で使える格安SIMおすすめ5選|料金と特徴を比較
最終確認日:この記事のポイント:全10社の最新料金データからこのシーンに最適なプランを厳選。各プランの結論は「まとめ」セクションで確認できます。
「月額1000円以下で使えるスマホプランを探している」という方は多いですが、いざ調べてみると選択肢が多くてどれが自分に合っているか分からなくなりがちです。編集部では、各社の公式情報をもとに選定しています。今回は「月額1000円以下」という条件を厳格に守りつつ、データ量・通信速度・通話オプションの有無・eSIM対応などの観点で実際に比較しました。「とにかく料金を抑えたい」「サブ回線として使いたい」「データをほとんど使わない」といった方に向けて、シーン別に使いやすいプランを5つ絞り込んでいます。単純に安さだけでなく、実用性とのバランスも重視して選んでいますので、ぜひ自分の使い方と照らし合わせてみてください。
料金プラン
| キャリア | プラン名 | 月額(税込) | データ容量 |
|---|---|---|---|
| mineo | マイそく スーパーライト | ¥250 | 無制限 |
| 日本通信 | 合理的シンプル290プラン | ¥290 | 1GB |
| mineo | マイそく ライト | ¥660 | 無制限 |
| NUROモバイル | VSプラン | ¥792 | 3GB |
| IIJmio | 2ギガ | ¥850 | 2GB |
メリット・デメリット
mineo
メリット:
- 月額250円という業界でもトップクラスの低価格で、サブ回線や緊急用として持っておくだけなら特に恩恵が大きい
- データ容量は名目上「無制限」で、Wi-Fi環境メインの人が外出時の保険として持つ用途に向いている
- eSIM対応なので、乗り換えや追加契約がオンラインで完結しやすい
デメリット:
- 「マイそく スーパーライト」は最大速度が32kbpsと非常に低速のため、動画視聴やSNSの画像読み込みには向いておらず、LINEテキストやメール確認程度の用途にとどまる人向け
- 通話機能なし(オプション追加で対応可能)なので、電話をよくかける人は注意が必要
- 5G非対応のため、5Gエリアの恩恵を受けたい人には不向き
日本通信
メリット:
- 月額290円でデータ1GB+音声通話が使えるドコモ回線プランで、1GBあれば足りるライトユーザーには特に恩恵が大きい
- 5分かけ放題や70分無料通話オプションが390円と低価格で追加でき、通話も一定量カバーしたい人に向いている
- eSIM対応で、現在のスマホをそのまま使いながら契約できる
デメリット:
- データ容量が1GBのみのため、外出先でマップや動画を頻繁に使う人は注意が必要
- 5G非対応プランのため、通信速度にこだわりがある人には物足りない場合がある
- 大手キャリアの直営ではないため、サポート体制に慣れるまで戸惑う人もいる
mineo
メリット:
- 月額660円で名目上「無制限」(最大速度300kbps)のため、SNSのテキスト・音楽ストリーミング(低音質)など軽い使い方なら日常的に活用できる
- スーパーライトより速度が上がるため、LINEの画像やウェブブラウジングもある程度こなせる状況なら選びやすい
デメリット:
- 300kbpsという速度制限があるため、YouTubeなど高画質動画の視聴には向いておらず、スムーズに動画を見たい人は注意が必要
- 5G非対応のため、速度重視のユーザーには適さない
- メイン回線として使うには速度が不安定な場面があり、通信品質を重視する人には向いていない
NUROモバイル
メリット:
- 月額792円でデータ3GB(音声対応)と1000円以下の中では比較的容量が多く、外出時にある程度スマホを使いたいライトユーザーに特に恩恵が大きい
- 5分・10分・かけ放題の3段階の通話オプションが用意されており、通話スタイルに合わせた選択がしやすい
デメリット:
- 5G非対応プランのため、5G環境を活用したい人には向いていない
- NUROモバイルは知名度がやや低いため、サポートや情報収集の面で他社より情報が少ないと感じる人もいる
- 3GBを超えると追加購入が必要になるため、使い方によっては割高になる場合がある
IIJmio
メリット:
- 月額850円でデータ2GB(音声SIM)かつ5G対応という点で、1000円以下の中では通信品質のバランスが取れており、5Gエリアで使いたい人に特に恩恵が大きい
- 通話オプションが500円〜1400円と段階的に揃っており、自分の通話量に合わせて選べる
- IIJmioは格安SIM老舗で、サポートや情報が充実しており安心して使いやすい
デメリット:
- 2GBという容量は外出時に動画やマップを多用する人には不足しやすく、データを消費しやすい人は注意が必要
- 通話オプションなしだと通話料が別途発生するため、電話をよくかける人はオプション料込みで計算すると1000円を超える点に注意が必要
まとめ
「とにかく維持費を限界まで抑えたい」「サブ回線や緊急用として持つだけ」という人にはmineo「マイそく スーパーライト」(月額250円)が最有力候補です。Wi-Fi中心の生活で、外出時に少しだけ通信できれば十分という方に向いています。「音声通話もそこそこ使いたいが月300円前後に抑えたい」という人には日本通信「合理的シンプル290プラン」が現実的な選択肢です。「外出先でもある程度データを使うがなるべく安く」という人にはNUROモバイル「VSプラン」(792円・3GB)またはIIJmio「2ギガ」(850円・5G対応)をメイン回線として検討してみてください。まずは自分の月間データ使用量をスマホの設定画面で確認することから始めてみてください。※本記事の情報は執筆時点のものです。最新の料金・キャンペーン情報は各社公式サイトでご確認ください。