通話かけ放題の格安SIMおすすめ6選|月額料金と対応回線を比較
最終確認日:この記事のポイント:全10社の最新料金データからこのシーンに最適なプランを厳選。各プランの結論は「まとめ」セクションで確認できます。
「通話かけ放題」を格安SIMで探そうとすると、キャリアごとに条件や価格がバラバラで、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いはずです。編集部では「①かけ放題の条件(完全無制限か時間制限ありか)」「②データ量とのバランス」「③データ料金込みの月額総額」の3点を重視して絞り込みました。アプリ通話で実質無料になるプラン、時間制限付きで低コストに抑えるプラン、完全かけ放題を格安で実現できるプランなど、通話スタイルに応じた選択肢をピックアップしています。各社の公式情報をもとに選定しています。
料金プラン
| キャリア | プラン名 | 月額(税込) | データ容量 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン 20GB〜無制限 | ¥3,278 | 無制限 |
| IIJmio | 5ギガ | ¥950 | 5GB |
| 日本通信 | 合理的みんなのプラン | ¥1,390 | 10GB |
| NUROモバイル | VMプラン | ¥990 | 5GB |
| UQモバイル | コミコミプランバリュー 30GB | ¥3,278 | 30GB |
メリット・デメリット
楽天モバイル
メリット:
- Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が追加料金ゼロで無制限にかけられるため、仕事や家族への連絡が多く毎月の通話料が気になる人には特に恩恵が大きい
- データ無制限プランが月額3,278円で通話も実質無料のため、データ+通話のトータルコストで考えると他社のかけ放題追加プランと比較しても割安感がある
- 5G対応・eSIM対応で契約手続きもオンラインで完結できる
デメリット:
- Rakuten Linkアプリ経由の通話が必須となるため、アプリを使いたくない人や相手側の受け取り方が気になる人は注意が必要
- 楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)に切り替わり、速度や安定性が変わることがある。地方在住や山間部での利用が多い人は事前のエリア確認を推奨
IIJmio
メリット:
- 基本プラン月額950円(5GB)にかけ放題+(月額1,400円)を追加しても合計2,350円と、かけ放題込みの月額としてはトップクラスの水準を実現できる
- 5分・10分・完全かけ放題と3段階のオプションが揃っているため、自分の通話頻度に合わせて細かくカスタマイズしやすい状況なら特に恩恵が大きい
- eSIM・5G対応でデータ容量のラインアップも豊富
デメリット:
- 通話オプションは別途追加が必要なため、申し込み時に設定を忘れると通話料が従量制になる点に注意が必要
- 混雑時間帯(昼12時台など)に速度が落ちやすいMVNO特有の傾向があるため、日中に頻繁にデータ通信を使う人は体感速度を確認しておくことを推奨
日本通信
メリット:
- 合理的みんなのプランはデータ10GB+かけ放題オプション(月額1,600円)を付けても合計2,990円と、10GB帯のかけ放題込みプランとしてコストを抑えたい人に特に恩恵が大きい
- 5分かけ放題・70分無料通話・完全かけ放題と選択肢が3種類あり、少し通話する程度ならオプション代390円と低コストから始められる
- 契約縛りなしで解約金がかからないため、乗り換えを試しやすい
デメリット:
- 5G非対応のため、5G回線の高速通信を活用したい人には向いていない
- 知名度がやや低く、サポート体制や窓口の充実度は大手サブブランドと比べると限られるため、困ったときにすぐ対面サポートを受けたい人は注意が必要
NUROモバイル
メリット:
- VMプラン(5GB・月額990円)にかけ放題(月額1,430円)を追加しても合計2,420円と、5GB帯でかけ放題を付けたい人にとってコストパフォーマンスが高い水準
- 5分・10分・完全かけ放題の3段階から選べるため、通話量が月によって変わる人でも自分に合うオプションを選びやすい
デメリット:
- バリュープラン(VS/VM/VLなど)は5G非対応のため、5G通信を重視する人は注意が必要
- 知名度が低く情報が少ないため、乗り換え前にエリアや速度の口コミをしっかり調べることを推奨する。特にNUROモバイル特有の回線品質については事前確認を推奨
UQモバイル
メリット:
- コミコミプランバリュー30GBは月額3,278円の基本料金に通話放題(10分・月額880円)または完全通話放題(月額1,980円)を追加できる構成で、30GBのデータ量が必要な人には特に恩恵が大きい
- auのサブブランドとして回線品質・エリアが安定しており、地方在住でも使いやすい。auショップなどでサポートを受けやすい環境も整っている
デメリット:
- 完全かけ放題オプション(月額1,980円)を追加すると月額5,258円となり、他の選択肢と比べて月額総額がやや高くなる。データをそこまで使わない人にはオーバースペックになりやすい
- 家族割引やセット割などの条件によって料金が変わる場合があるため、公式サイトで自分の条件に合った料金を必ず確認することを推奨
まとめ
通話かけ放題を格安SIMで実現したい場合、編集部の本音の結論はこうです。「とにかく通話を無制限・低コストで使いたい人」には楽天モバイル(Rakuten最強プラン)をメイン推薦します。Rakuten Linkアプリで通話料ゼロ・データ無制限が月額3,278円は他に代えがたい強みです。「データは5〜10GBで十分、かけ放題のコストを徹底的に抑えたい人」にはIIJmio(5ギガ+かけ放題+)や日本通信(合理的みんなのプラン+かけ放題)が有力な選択肢です。「回線の安定性を重視しながら通話も使いたい人」にはUQモバイルが信頼できるサブ推薦です。まずは自分の月間データ使用量と月間通話時間を確認することから始めてみてください。※本記事の情報は執筆時点のものです。最新の料金・キャンペーン情報は各社公式サイトでご確認ください。