5G対応の格安SIMおすすめ7選|速度・料金・エリアで徹底比較
最終確認日:この記事のポイント:全10社の最新料金データからこのシーンに最適なプランを厳選。各プランの結論は「まとめ」セクションで確認できます。
「5G対応の格安SIMを探しているけど、選択肢が多すぎて何を基準に選べばいいか分からない」——そんな声をよく耳にします。編集部では今回、各社の公式情報をもとに選定しています。絞り込みにあたって重視したのは「5G対応であること」「データ容量あたりの価格効率」「通話オプションの柔軟性」「契約縛りがないこと」の4点です。5G対応を謳っていても、エリアや実際の使い勝手はキャリアによって異なります。大手キャリアの回線を借りるMVNOと、自社回線を持つ楽天モバイルでは特性が異なる点も踏まえ、軽めのデータ利用から大容量まで、実際に固定費削減を検討している方に向けてバランスよく選びました。
料金プラン
| キャリア | プラン名 | 月額(税込) | データ容量 |
|---|---|---|---|
| IIJmio | 5ギガ | ¥950 | 5GB |
| IIJmio | 15ギガ | ¥1,600 | 15GB |
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン 20GB〜無制限 | ¥3,278 | 無制限 |
| ahamo | ahamo | ¥2,970 | 30GB |
| LINEMO | ベストプラン 3GB | ¥990 | 3GB |
| NUROモバイル | NEOプラン | ¥2,699 | 35GB |
メリット・デメリット
IIJmio
メリット:
- 5GBで月額950円、15GBでも1,600円と、5G対応プランの中では最安水準の価格帯。データをあまり使わない人や、Wi-Fi環境が整っているが念のため5G対応にしたい人には特に恩恵が大きい。
- 通話オプションが5分・10分・かけ放題と段階的に選べるため、自分の通話スタイルに合わせて無駄なく組み合わせられる。
- eSIM対応かつ契約縛りなしで、乗り換えのハードルが低い。
デメリット:
- 混雑時間帯(昼・夕方)は速度が落ちやすい傾向があり、安定した5G速度を常時求める人は注意が必要。
- 大容量ヘビーユーザーには45GB・55GBプランもあるが、その価格帯では他社との差が縮まるため比較検討を推奨する。
楽天モバイル
メリット:
- 月額3,278円で実質データ無制限かつ5G対応。毎月30GB以上使うヘビーユーザーなら特に恩恵が大きく、追加料金を気にせず使える。
- Rakuten Linkアプリ経由で国内通話が無料になる点は、頻繁に電話をかける人にとってコスト削減効果が非常に大きい。
- 使用量に応じて1,078円〜3,278円と自動で料金が変わる段階制で、使わなかった月は自然と安くなる。
デメリット:
- 楽天回線エリア外ではパートナー回線(AU)を利用するため、地方や建物の内部では5Gの恩恵を受けられない場合がある。エリアの事前確認が必須。
- Rakuten Link経由でないと通話料が別途発生するため、固定電話や一部番号への発信は注意が必要。
ahamo
メリット:
- ドコモの5G回線をそのまま利用するため、5G対応エリアの広さと安定性はトップクラス。都市部での5G体験を格安SIM水準の料金で求める人に特に向いている。
- 30GBで月額2,970円、5分以内の通話無料込みというシンプルな料金体系で、毎月の費用が読みやすい。
デメリット:
- 基本的にオンライン手続きのみのため、店頭でのサポートを求める人には不向き。
- 30GBを超えると別途容量購入が必要になり、超過が多い月はコストが跳ね上がる可能性がある。無制限を求める人には楽天モバイルなどを検討されたい。
LINEMO
メリット:
- 3GBで月額990円とデータ消費が少ない人には非常にコスパが高く、ソフトバンクの5G回線を利用できる点で通信品質も安定している。
- LINEのデータ通信がカウントフリーになるため、LINEをメインのコミュニケーションツールとして使っている人には特に恩恵が大きい。
デメリット:
- 3GBでは動画視聴や外出先でのテザリングを頻繁に行う人にはすぐ容量不足になる可能性があり、注意が必要。
- 通話オプションは別料金で、かけ放題を付けると1,650円追加になるため、通話が多い人は合計コストを必ず試算してほしい。
NUROモバイル
メリット:
- 35GBで月額2,699円は5G対応プランの中でも価格効率が高く、大容量をリーズナブルに使いたいユーザーには検討の価値がある。
- 5分・10分・かけ放題と段階的な通話オプションがあり、通話頻度に合わせて細かくカスタマイズしやすい。
デメリット:
- 知名度がやや低く、サポート体制やキャンペーンの安定性などは他の大手格安SIMと比べて情報が少ない傾向があるため、慎重な人は注意が必要。
- 5G対応はNEOプラン系のみで、バリュープラスシリーズは5G非対応。誤って別プランを選ばないよう申し込み時に確認が必要。
まとめ
編集部の本音をまとめると、「とにかくコストを抑えつつ5Gを試したい」人にはIIJmioの5ギガ(月額950円)が第一推薦です。「毎月30GB以上使う、もしくは通話も多い」人には楽天モバイルの無制限プラン(月額3,278円)が断然有利。「5Gエリアの広さと安定感を重視したい」人にはahamoが安心です。データ消費が3GB程度で収まりLINEをよく使うならLINEMOのベストプラン3GBも賢い選択肢です。まずは自分の月間データ使用量をスマホの設定画面で確認することから始めてみてください。※本記事の情報は執筆時点のものです。最新の料金・キャンペーン情報は各社公式サイトでご確認ください。