eSIM対応 格安SIM【2026年最新】
この記事について:全10社の最新料金データを分析し、このシーンに最適なプランを厳選しました。
eSIM対応の格安SIMは、物理SIMカードの郵送を待たずに即日開通できる利便性が大きな魅力です。対応キャリアが年々増えた分、「どのプランを選べばいいか分からない」という声も多く聞きます。編集部では「回線品質」「データ容量とコストのバランス」「eSIM開通手続きのシンプルさ」の3点を軸に絞り込みました。軽い使い方向けの小容量プランから、データ無制限まで幅広くカバーし、各社の公式情報をもとに選定しています。月の使用量や通話の頻度によってベストな選択肢は変わりますが、この記事が比較の出発点になれば幸いです。
料金プラン
| キャリア | プラン名 | 月額(税込) | データ容量 |
|---|---|---|---|
| IIJmio | 5ギガ | ¥950 | 5GB |
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン 20GB〜無制限 | ¥3,278 | 無制限 |
| ahamo | ahamo | ¥2,970 | 30GB |
| LINEMO | ベストプラン 3GB | ¥990 | 3GB |
| 日本通信 | 合理的シンプル290プラン | ¥290 | 1GB |
メリット・デメリット
IIJmio
メリット:
- 月額950円でeSIM対応・5GB・5G対応と条件が揃っており、コストを抑えてeSIMを使い始めたい人に特に恩恵が大きい
- 通話オプションが5分・10分・かけ放題と3段階あるため、自分の通話量に合わせて無駄なく組み合わせられる
- 複数SIM・デュアルSIM運用の実績が豊富なMVNOで、eSIMと物理SIMの併用に慣れたサポート体制がある
デメリット:
- 5GBを超えると速度制限(200kbps)になるため、動画をよく見る人や外出先でテザリングを多用する人は容量不足になりやすい
- 通話オプションは基本料金に含まれないため、通話が多い人はトータルコストを必ず確認してから申し込むこと
楽天モバイル
メリット:
- データ無制限で月3,278円はeSIM対応の大容量プランとしてコストパフォーマンスが高く、使い放題を気にせず使いたい人に特に向いている
- Rakuten Linkアプリ経由での国内通話が無料になるため、通話が多いユーザーは他社より大幅にコストを抑えられる
- 楽天自社回線のため、eSIM開通手続きがオンラインで完結しやすく、即日利用開始しやすい
デメリット:
- 楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)に切り替わるため、地方・山間部など一部エリアで通信速度が落ちることがある
- Rakuten Linkを使わない通常の電話アプリでは通話が有料になる点に注意が必要
ahamo
メリット:
- ドコモ回線を利用するため全国で安定した通信品質が期待でき、回線品質を最優先に考えるユーザーに特に恩恵が大きい
- 30GBで2,970円・5分以内国内通話無料付きはeSIM対応プランとしてバランスが良く、中〜大容量ユーザーにフィットする
- eSIM即日開通が可能で、物理SIMへの切り替え手続きなく移行できる
デメリット:
- サポートがオンライン専業のため、店頭での対面サポートを重視する人には向かない
- 30GBを超えると速度制限がかかるため、さらに大容量が必要な場合は別途オプション検討が必要
LINEMO
メリット:
- ソフトバンク回線でeSIM即日開通でき、月990円と低価格なのでメイン回線のサブとして持つ用途に特に向いている
- LINEのトーク・通話がデータ消費にカウントされないため、LINEを主な連絡手段にしている人は実質の使える容量が増える
デメリット:
- 3GBを超えると300kbpsに速度制限がかかるため、動画視聴やSNS投稿を外出先で頻繁に行う人には容量が不足しがち
- 通話オプションは別料金であり、通話が多い人はコストが上がりやすい点に注意が必要
日本通信
メリット:
- 月額290円はeSIM対応プランの中でも突出した低価格で、Wi-Fiが使える環境がメインで外出時だけ少量使いたい人に特に恩恵が大きい
- eSIM対応で契約・開通がオンラインで完結し、固定費を極限まで下げたいユーザーの選択肢になる
デメリット:
- データ1GBを超えると200kbpsに低速化し、5G非対応のため回線速度を重視する人には不向き
- ブランド認知が大手と比べ低く、サポート体制もシンプルなため、初めてeSIMを使う人や手厚いサポートを求める人は注意が必要
まとめ
コスパ重視でeSIMを使い始めるならIIJmio 5ギガ、大容量をとにかく使い倒したい・通話も多いなら楽天モバイル、ドコモ回線の品質を優先するならahamo、サブ回線として安く持ちたいならLINEMO、固定費を極限まで削りたいなら日本通信が候補に挙がります。まずはスマホの設定画面で自分の月間データ使用量を確認することから始めてみてください。