家族 格安SIM おすすめ【2026年最新】
この記事について:全10社の最新料金データを分析し、このシーンに最適なプランを厳選しました。
家族全員のスマホを格安SIMにまとめると、月の通信費が大幅に変わります。ただ「安い」だけで選ぶと、家族それぞれの使い方に合わず後悔することも。編集部では「1回線あたりのコスト」「データシェアや家族割の有無」「サポート体制」「子どもから高齢者まで使いやすいか」という4点を軸に、各社の公式情報をもとに選定しています。家族4人で月額4,000円台に抑えることも現実的な選択肢です。使い方が異なる家族それぞれに合うプランを組み合わせることが、通信費削減の鍵になります。
料金プラン
| キャリア | プラン名 | 月額(税込) | データ容量 |
|---|---|---|---|
| IIJmio | 5ギガ | ¥950 | 5GB |
| IIJmio | 10ギガ | ¥1,400 | 10GB |
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン 〜3GB | ¥1,078 | 3GB |
| 日本通信 | 合理的みんなのプラン | ¥1,390 | 10GB |
| UQモバイル | コミコミプランバリュー 30GB | ¥3,278 | 30GB |
メリット・デメリット
IIJmio
メリット:
- 家族複数回線で契約するほど1回線あたりのコストが抑えやすく、4人家族で全員まとめると通信費の削減効果が大きい
- 家族間でデータを融通し合えるシェアプランに対応しており、使い方がバラバラな家族に向いている
- 5GBと10GBのどちらも月額1,400円以下で収まるため、用途別に使い分けやすい
デメリット:
- サポートはオンライン中心で、近くにショップがない環境では初期設定に戸惑う可能性がある
- 通話オプションは別途追加が必要なため、電話を頻繁に使う家族がいる場合は合計費用を試算しておく必要がある
楽天モバイル
メリット:
- Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が実質無料になるため、親や祖父母など電話が多いメンバーがいる家庭で特に恩恵が大きい
- 使った分だけ課金される段階制料金のため、使用量が少ない月は自動的に安くなり、子どもの回線に向いている
デメリット:
- 楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)に切り替わり、速度・使用感が変わる場合がある
- Rakuten Linkに慣れていない高齢の家族には、通話の使い方を説明するひと手間がかかることがある
日本通信
メリット:
- 10GBで月額1,390円という水準はデータをそこそこ使う家族メンバーにとってコスパが高く、夫婦2人で契約するだけで旧来の大手キャリアとの差が明確に出る
- 通話オプション(70分無料)がリーズナブルで、固定電話感覚で電話をかける親世代にも組み合わせやすい
デメリット:
- 5G非対応のため、5G対応スマホを持っている家族が多い場合は回線の能力を活かしきれない
- 家族割や複数回線向けの専用割引がないため、大人数になるにつれてIIJmioなど割引制度が充実したキャリアとの差が縮まる
UQモバイル
メリット:
- auのサブブランドとして品質が安定しており、地方在住の家族が含まれる場合や通信の安定性を重視したい家庭に向いている
- 30GBと大容量のため、動画をよく見る子どもや、テザリングを仕事に使う家族の回線として余裕を持って使える
デメリット:
- 1回線あたりの価格はIIJmioや日本通信より高めで、データをほとんど使わない家族メンバーには割高になりやすい
- 家族全員を同キャリアにまとめるには費用がかさむため、ヘビーユーザーの1〜2回線に限定して使う構成が現実的
まとめ
データをあまり使わない子どもや親向けにはIIJmio 5ギガ(月額950円)、中程度の使用量の大人にはIIJmio 10ギガまたは日本通信の合理的みんなのプランが合います。電話が多い家族がいるならRakuten Linkの無料通話が効く楽天モバイル、通信品質を最優先するならUQモバイルが候補です。まずは家族それぞれの直近3か月の月間データ使用量をスマホの設定画面で確認することから始めてみてください。