月額1000円以下 格安SIM【2026年最新】
この記事について:全10社の最新料金データを分析し、このシーンに最適なプランを厳選しました。
「月額1000円以下でスマホを使いたい」という要望は増えていますが、いざ探してみると選択肢が多くて何を基準に選べばいいか迷ってしまいます。編集部では、月間データ使用量・通話の必要性・回線品質への要求という3軸で候補を絞り込みました。各社の公式情報をもとに選定しています。「とにかく安ければいい」という人と「普通に使えるデータ容量は欲しい」という人では選ぶべきプランが大きく異なるため、ここでは価格帯ごとに性格の異なる4プランを取り上げて比較しています。
料金プラン
| キャリア | プラン名 | 月額(税込) | データ容量 |
|---|---|---|---|
| mineo | マイそく スーパーライト | ¥250 | 無制限 |
| 日本通信 | 合理的シンプル290プラン | ¥290 | 1GB |
| mineo | マイそく ライト | ¥660 | 無制限 |
| IIJmio | 5ギガ | ¥950 | 5GB |
| LINEMO | ベストプラン 3GB | ¥990 | 3GB |
メリット・デメリット
mineo
メリット:
- 月250円という国内最低水準の価格帯で、Wi-Fiが使える環境がメインの人や、緊急連絡用のサブ回線として持つには十分なコストパフォーマンス
- データ容量に上限がないため、速度を問わない用途(地図の読み込みなど低負荷なテキスト確認)では容量切れの心配がない状況で特に恩恵が大きい
デメリット:
- 最大速度32kbpsという速度制限があり、SNSの画像読み込みや動画は実用に耐えない。メイン回線として日常的に使いたい人は注意が必要
- 通話は別途オプション追加となり、合計金額が跳ね上がる点も考慮が必要
日本通信
メリット:
- 音声通話付きで月290円と、通話機能込みでの価格帯は群を抜いており、ほぼ使わないけれど電話番号は持ちたいという人の状況に特に恩恵が大きい
- 5分かけ放題オプションが月390円と安く、電話をある程度かける人でも合計680円に抑えられる
デメリット:
- データは1GBのみで、外出先でナビや動画を使う頻度が高い人は月途中でデータが枯渇するリスクが高い
- 5Gや高速通信には非対応で、回線品質を重視する人には向かない
mineo
メリット:
- 月660円で最大300kbpsの速度制限付き無制限データが使え、テキストメッセージやニュース閲覧が中心の生活スタイルなら不満が出にくい状況で特に恩恵が大きい
- 速度制限はあるものの、容量を気にせず使える点で精神的な安心感がある
デメリット:
- 300kbpsはYouTubeの低画質再生でも厳しく、動画コンテンツをよく見る人は体験が著しく低下する
- 混雑時間帯には300kbps以下になることもあり、昼間に外出先でスマホを使う機会が多い人は注意が必要
IIJmio
メリット:
- 1000円を切る価格帯で5GBを確保できる点は、月間データ使用量が3〜5GB程度のライトユーザーの状況で特に恩恵が大きい
- 通話オプションが複数用意されており、利用頻度に合わせて5分定額・10分定額・かけ放題から選べる柔軟性がある
デメリット:
- MVNOのため、平日昼12〜13時の混雑時間帯は通信速度が落ちやすい。昼休みに動画を見たい人は体験が不安定になる可能性がある
- 5GBを超えると速度制限がかかるため、使い方によっては月後半に速度が落ちることもある
LINEMO
メリット:
- ソフトバンク回線をそのまま使うため、MVNOと比べて混雑時間帯の速度低下が少なく、昼間に外出先でよく使う状況で特に恩恵が大きい
- LINEのトークや通話はデータ消費カウントフリーのため、LINEを日常的に使うユーザーは実質的なデータ容量に余裕が生まれやすい
デメリット:
- 基本プランに通話無料は含まれず、通話をよくする人は別途オプション追加が必須で、合計額が上がる点に注意
- 3GBという容量はSNSや動画を使う人には不足気味で、動画閲覧が多い月はすぐ上限に達する可能性がある
まとめ
「とにかく料金を下げたい、電話番号だけ確保できればいい」という人には日本通信の合理的シンプル290プランが編集部のメイン推薦です。普段はWi-Fiで、外出先では軽く使う程度という人にはIIJmio 5ギガが950円で5GB使えるため費用対効果が高い選択肢です。速度より価格を極限まで抑えたいサブ回線用途ならmineoのマイそく スーパーライトも選択肢に入ります。ソフトバンク回線品質にこだわるならLINEMO ベストプラン 3GBが適しています。まずは自分の月間データ使用量を確認することから始めてみてください。