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通話かけ放題 格安SIM【2026年最新】

この記事について:全10社の最新料金データを分析し、このシーンに最適なプランを厳選しました。

通話をよくする方が格安SIMを選ぶとき、「月々の料金は安くなったのに、通話料で結局高くついた」という声は少なくありません。選択肢が多くて迷うのも無理はなく、各社のかけ放題オプションは料金・条件ともにバラつきがあります。各社の公式情報をもとに選定しています。編集部では比較の軸を「基本料+かけ放題オプションのトータルコスト」と「通話の手軽さ」の2点に絞りました。Rakuten Linkアプリ経由で通話が実質無料になる楽天モバイルの特殊な仕組みも含め、実際に電話をかける場面を想定しながら5プランを選んでいます。

料金プラン

キャリアプラン名月額(税込)データ容量
楽天モバイルRakuten最強プラン 20GB〜無制限¥3,278無制限
IIJmio5ギガ¥9505GB
NUROモバイルVSプラン¥7923GB
日本通信合理的みんなのプラン¥1,39010GB
mineoマイピタ 5GB¥1,5185GB

メリット・デメリット

楽天モバイル

メリット:

  • Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が時間・回数無制限で無料になり、かけ放題オプション代がゼロ。データも20GB超えで無制限になるため、通話もデータも使い放題にしたい人に特に恩恵が大きい
  • データ使用量に応じて月額が自動変動する仕組みで、通話が多い月でもデータを使わない月は自動的に安くなる

デメリット:

  • 通話無料はRakuten Linkアプリ経由が条件。標準の電話アプリで発信すると30秒22円がかかるため、アプリへの切り替えを忘れがちな人は注意が必要
  • 楽天回線エリア外ではパートナー回線(au)に切り替わるため、地方や山間部では通信品質が不安定になる場合がある

IIJmio

メリット:

  • かけ放題+(月¥1,400)を追加すると、5GB+完全かけ放題でトータル月¥2,350。大手各社のかけ放題プランと比較して割安感があり、データ量も日常使いに十分な5GBと現実的なバランス
  • 5分・10分・完全かけ放題と段階的にオプションを選べるため、通話頻度に合わせて過不足なく組み合わせやすく、後から変更もしやすい

デメリット:

  • MVNOのため昼12〜13時・夕方18〜19時の混雑時間帯に速度が低下することがある。テレワーク中にビデオ通話を頻繁に使う人は注意が必要

NUROモバイル

メリット:

  • かけ放題オプション(月¥1,430)込みでもトータル月¥2,222と、今回比較した5プランの中でもコストを抑えやすい水準。通話料の節約を最優先にしたい人に特に向いている
  • eSIM対応で申し込みから最短即日利用でき、手続きの手軽さを重視する人にも選ばれやすい

デメリット:

  • 基本プランが3GBと少なく、動画視聴や地図ナビを頻繁に使う人はデータ不足になりやすい。データ量が心配な人はVMプラン(5GB/¥990)への変更も検討したい
  • 5G非対応かつMVNOのため、混雑時間帯の速度低下や通信品質の安定性を重視する人には向かない場合がある

日本通信

メリット:

  • 10GB(¥1,390)にかけ放題オプション(¥1,600)を加えても月¥2,990。10GBあればSNSや動画の日常使いをカバーしやすく、通話もデータもバランスよく使いたい人に向いている
  • 老舗MVNOとしてサポート体制への信頼感があり、格安SIMへの乗り換えが初めてでも安心して使いやすい

デメリット:

  • かけ放題オプションが月¥1,600と今回の比較の中では割高な水準。楽天モバイルのように通話無料が基本料に込みではなく、オプション追加が前提になる点はコスト計算のうえで注意が必要
  • 5G非対応のため、5G端末の性能をフルに活かしたい人には向かない

mineo

メリット:

  • 時間無制限かけ放題(月¥1,210)は今回の比較の中では安い水準のかけ放題オプション。コミュニティサービス「マイネ王」でユーザー間の情報交換が活発で、使い方で迷いやすい人にも安心感がある
  • パケットシェアなど独自サービスが充実しており、家族で複数回線を使う状況なら特に恩恵が大きい

デメリット:

  • MVNO共通の混雑時間帯の速度低下がある。また月¥1,210のオプション費用が毎月確実に発生するため、トータルコストではIIJmioよりも割高になる
  • docomo/au/softbankの3回線から選べる反面、選択を誤ると対応エリアが狭くなる場合があり、乗り換え前の確認が必要

まとめ

通話費を徹底して抑えたいなら、Rakuten Linkで実質無料になる楽天モバイルが軸になる。ただしアプリ操作に抵抗がある人や楽天エリア外に住む人は、IIJmio(5ギガ+かけ放題+、月¥2,350)かNUROモバイル(VSプラン+かけ放題、月¥2,222)のほうがストレスが少ない。データ量に余裕を持ちたいなら日本通信の合理的みんなのプランも選択肢に入る。まずは自分の月間データ使用量を確認することから始めてみてください。