IIJmio vs povo どっちがおすすめ?料金・特徴を徹底比較
この記事のポイント:2社の料金・特徴・向いている人を編集部が徹底比較。料金は各社公式データと自動照合済みです。 結論を先に読みたい場合は「まとめ」セクションをご確認ください。
IIJmioとpovoを比較すると、まったく違うアプローチの格安SIMだと感じます。IIJmioは昔ながらの「決まった容量の月額プラン」で、2GBから55GBまで8つのプランを用意。povoは「基本0円+必要な時にトッピング購入」という新しいスタイルです。正直、どちらが良いかは使い方次第。毎月決まったデータ量を使う人はIIJmio、使用量にムラがある人や緊急時だけスマホを使いたい人はpovoが向いています。各社公式サイトで確認した最新情報をもとに比較しました。
料金比較
| キャリア | プラン名 | 月額(税込) | データ容量 |
|---|---|---|---|
| IIJmio | 2ギガ | ¥850 | 2GB |
| IIJmio | 5ギガ | ¥950 | 5GB |
| IIJmio | 10ギガ | ¥1,400 | 10GB |
| povo | データ追加 3GB | ¥990 | 3GB |
| povo | データ使い放題(24時間) | ¥330 | 無制限 |
メリット・デメリット
IIJmio
メリット:
- 月額850円から55GBまで8つのプランで無駄なく選べる → 編集部の見解:特に5GB 950円、10GB 1400円のコスパは業界でもトップクラス
- 契約期間縛りなしで気軽に変更できる → 編集部の見解:プラン変更も即座に反映されるので、使い方が変わった時の対応が楽
- 老舗MVNOなので回線品質が安定している → 編集部の見解:ドコモ回線とau回線から選べて、特にドコモ回線の実効速度は格安SIMの中では優秀
デメリット:
- 昼休み時間帯の速度低下は避けられない → つまり12〜13時に動画視聴やオンライン会議をする人には不向き
- プラン数が多すぎて選ぶのに迷う → つまり格安SIM初心者には逆に選択肢が多すぎて困る場合も
- 通話オプションが別料金なので通話メインの人は割高 → つまりかけ放題まで付けると月額2250円〜になり、大手キャリアのサブブランドと大差なくなる
povo
メリット:
- 基本料金0円で使わない月は料金が発生しない → 編集部の見解:サブ回線や緊急用回線として持つなら他社の追随を許さないコスパ
- 24時間データ使い放題330円は出張や旅行時に便利 → 編集部の見解:新幹線での長時間移動や、ホテルのWi-Fiが不安定な時には重宝する
- au回線なのでエリアカバー率が高い → 編集部の見解:特に地方や山間部でも電波が入りやすいのは安心材料
デメリット:
- トッピングの種類が少なく選択肢が限定的 → つまり毎月5〜15GBくらいを安定して使いたい人には選択肢がない
- 180日間以上の未利用で回線停止のリスク → つまり完全に放置すると契約が切れてしまう可能性があり、定期的な管理が必要
- 通話料金が22円/30秒と高額 → つまり通話が多い人は別途通話アプリの利用が必須になる
利用シナリオ別シミュレーション
具体的な利用パターンで比較してみました。「月5GB程度+通話はLINE中心」の人の場合、IIJmio 5ギガプランが950円なのに対し、povoで3GBトッピングを毎月購入すると990円。ほぼ同額ですが、IIJmioの方が2GB多く使えます。「月2GB程度+通話10分オプション必要」の人だと、IIJmioが1550円(850円+700円)、povoは3GBトッピング990円+通話アプリ料金で実質1200円程度。この場合はpovoが少し安くなります。「出張時だけ大容量が欲しい」人なら、povoの24時間使い放題330円は圧倒的。月1〜2回の利用でも年間コストで見るとIIJmioの大容量プランより安くなる計算です。
まとめ
結論として、編集部はこう見ています。毎月安定してデータを使う人、特に5GB以上が必要な人にはIIJmioを推奨します。プラン豊富で料金も明快、回線品質も信頼できるレベルです。逆に月によって使用量にバラつきがある人、サブ回線として持ちたい人、緊急時の大容量利用がメインの人はpovoが適しています。使い分けの目安としては、普段使いはIIJmio、特殊用途はpovoと考えるのが無難でしょう。ただし、povoは管理が少し面倒な面もあるので、格安SIM初心者はIIJmioから始める方が安心です。※本記事の情報は執筆時点のものです。最新の料金・キャンペーン情報は各社公式サイトでご確認ください。